今日は温かい一日だったようですね
こんな日は、健康の為、リフレッシュのためにお散歩にでかけたいですね
適度な運動は、人間にも必要です
日光浴をかねて、お散歩に出かけましょう(^_^)/
∞ レオくん ∞
今日も自由気ままにプールの中を泳いでくれました
今頃は夢の中かな(#^.^#)
∞ たおるくん ∞
小さな体で、元気に泳いでくれましたね
家族へのアピールもバッチリです(*^_^*)
∞ キキちゃん ∞
アスリートなキキちゃん
今日も激流を涼しい顔で泳いでくれましたよ(^_-)
∞ クーくん ∞
泳ぎがとても安定してきましたよ
どんどん、楽しくなってきたかな(*^。^*)
∞ 桜ちゃん ∞
今日もまったり優雅にプールの中を泳いでくれました
ご褒美も貰えてご満悦ですね(^○^)
∞ ぺーたくん ∞
今日もおしゃべりが少なかったですね
この調子で次回も頑張りましょう(^O^)
さて今日は、愛犬のご飯の量についてお話しますね。
皆さんの愛犬は、適正量のご飯を食べていますか?
ドライフードを与えている方が、多いと思いますが
うちのこ、ご飯の量を減らしているのに痩せないわ!とか
適正量のはずなのに、痩せてる気がする!など
心当たりがある方もいるのではないでしょうか?
まずは、太っている子の場合ですが、
現在の体重に合わせた量のご飯をあげていませんか?
もし、そうなら現状を維持する事はあっても
痩せる事は難しいですね。
逆にその量をあげているのに、痩せていった場合は、
獣医師の診察を受けてみる事をおすすめします。
では、どのくらいが適正なのか?
目標体重に合わせた量をあげるのがベストです!
しかし、10キロの子を突然5キロに設定するのは、体に良くありません。
10キロから9キロといった具合に、
1キロずつ目標に向かって減らしてあげるのが理想ですね
(超小型犬の場合は、100グラム単位で減らしていきましょう!)
もちろん、軽い散歩などの運動もさせてあげましょう。
太っていると動きたがらない子も多いですが、
食事管理をして、少しずつ体重が減れば
動く楽しみを思いだしてくれるはずです。
さて逆に、適正量をあげているのにうちの子痩せているかも?!
ご飯を見ると目の色が変わる!
いつも、食べたさそう!
と言う場合。
よく、ドライフードが入っている袋に体重何キロだと何グラム!と
表記されていますよね。
あそこに表示されている量は、あくまでも目安です。
愛犬の体を触ってみて、まるでアバラが洗濯板のように
ごつごつしていたら、間違いなくご飯の量は少ないと思われます。
お肉が少ないので、どこかにぶつかったりしたら、骨に痛みが直接走るので
とても痛いですし、かわいそうですよね。
(人間が肘をぶつけた時の痛みが全身に起こるわけです。)
それに冬場は、脂肪も少ないので寒さが堪えます。
欲しがっているのは、食いしん坊ではなく
ご飯の量が少なくて、つねに飢餓状態の場合も考えられますよ。
目安の量以上にあげる事は、問題ありません。
愛犬の体を触ってアバラが確認できなくなったら、太ったということですが
洗濯板の上に厚手のバスタオルを二枚にして載せて触ったくらいであれば
ベストの肉付きと言えます。
(アバラを確認できるくらいの肉付きが理想です)
適正量は、その子の生活スタイルでも変わってきますので、
目安以上にあげるからと言って、罪悪感を覚える必要はありません。
それより、愛犬に合った量を与える事の方が大切です。
ご飯の量が適正でも、おやつが多い場合も
見直しは、必要ですよ(#^.^#)
カワイイからと、ついついあげてしまうのは、愛犬の健康を損なう事もあります
愛犬の健康管理ができるのは、私達です。
ぜひこの機会に、食事の量を見直してみてくださいね。