〜支援活動記録〜 5月12日(木)
再び支援活動に向かいました。
こちらは石巻動物救護センターです。
石巻浄化センターの屋外スペースの一角に
犬や猫を保護してお世話をしています。

ゴールデンウィークが終わり、
連休中はたくさん来ていたボランティアさんも少なくなったとのことで
今回もマンパワーでの支援です。

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今回はDOG GARDENスタッフのトリマーとトレーナー
青森動物愛護センターでボランティアに入っている方も一緒に
お世話支援に向かいました。

設備的な問題で小型犬はトリミングなどがされていましたが、
大型犬はシャンプーできないとのことでグルーミングやお手入れなどをしました。

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ここでもブラッシングなど嫌がる子には
ご褒美を食べさせながら受け入れられるよう
丁寧にお世話していきます。

長い避難生活にストレスも感じていると思いますが、
人と関わる事を体全体で喜んでくれていました。

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動物の適応力の素晴らしさには感動させられますね!
本当にみんな逞しいです!

ボランティアさんみんなで合間を縫ってつかの間の休憩。
今回はカレーライスとラーメンでした。
気温も低い屋外での作業には温かいご飯はとてもありがたいものでした。

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今回は動物達のお手入れと物資整理などでお手伝いさせていただきました。
引き続きこちらにも通い支援を続けていく予定です。




今回は石巻動物救護センターで活動するチームと
被害の大きかった気仙沼の避難所を周り物資をお届するチームとに分かれました。

こちらは気仙沼市の唐桑地区の小学校。
小学校の校門の奥に校舎はなく、
そこには仮設住宅がありました。




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今回出会った避難所生活を続ける方々が
一刻も早くプライバシーのある暮らしができるよう祈るばかりです。

こちらは唐桑総合支所。
犬猫のための物資をここから必要なかたが持っていけるようにしてくれていました。

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ここに犬猫の物資があるとわかるとたくさんの方がとりにいらしたそうで、
私たちが到着したときにはキャットフードが2袋のみとなっていて
とても喜んでいただきました。

運び込むとすぐに物資を選びもっていく飼い主さんがちらほら。。。
自宅でお世話をしている子に与えるご飯がなかったというお話も伺いました。
お役にたてて良かった。

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こちらの避難所では一緒に避難していたわんちゃんのために
物資を欲しいという方たちが。。。

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でもここにはすでにわんちゃん達はおらず、
一週間前にPAD&TAILさんというトレーニングを行っている施設に
一時預かりをお願いしたとのこと。

避難所生活が長くなり、いろんな方々と一緒に生活する中で、
いろんな面で苦情なども出ていたようで
ペットと暮らす方は肩身の狭い想いをされていたそうです。

前回違う地域の避難所を回った時と同様に
ここでもわんちゃんの話を伺うと
皆さん安心したようにいろいろお話くださいまた。

「子供が噛まれないうちにどっかにつれていけ!」
「匂いがする!」
「抜けた毛が汚い!」

相当辛く肩身の狭い想いをしたと。。。
もちろんペット同伴の方とスペースを分けて上手に管理している避難所もあるのですが
たくさんの人たちが共同で生活する避難所ではいろいろな問題があるようです。
ペットのことを気遣ってくれる動物ボランティアさん達に
感謝の気持ちでいっぱいだと。


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皆さん次々といろんな想いが溢れ
話は尽きませんでした。
わんちゃんの写真も見せてくれて話はさらに盛り上がり、
それはどこにでもあるような愛犬家同士の楽しい一時でした。

わんちゃん達をPAD&TAILさんに預けて1週間。
一度面会に行ったと伺いました。
面会時にお散歩をして帰る時、
お世話を受けている場所に入りたくないとリードを引っ張る姿が辛かったと
涙を流しながらおっしゃっていました。

この避難所の後PAD&TAILさんも訪問する予定だったので
それぞれの方のわんちゃんのお名前を聞き
会ってきますねと伝えお別れしてきました。

今後もいつになったら一緒にくらせるかわからない。。。
「青森でも避難所や仮設住宅で一緒に暮らせるよう、ペットの受け入れのための署名活動が活発に行われています!応援しています!」
そういった事しかお伝えできませんでしたが
気持ちはずっと寄り添っていたいと想いました。


この避難所の近くで地元ボランティアの方が
屋台を出していました。
避難所の方やボランティアの方が温かいものをすぐに食べられるようにと
格安でラーメンやおにぎり、お弁当を販売していました。

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このマスターの取り組みは
東奥日報の記事でも紹介されていたそうで
ちょうど仙台放送の取材も入っていました。

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350円のこの美味しいラーメンが疲れた体を温めてくれました。
マスターの心意気にも胸が温かくなりました。


自宅避難のにゃんこミキちゃん。
お家は大丈夫だったけとこの地域に1件だけあったホームセンターが
津波で壊滅してしまい必要な物資の購入が困難なのだそうです。
キャットフードや爪とぎ猫砂、猫じゃらしなどをお渡しすると
なにもないけどと近くの山で採ったというワラビとミズの山菜をいただきました。
物資を喜んでくれた上にお土産までいただき本当にありがとうございました。

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そして最後に残った物資をPAD&TAILさんに物資を全てお渡ししてきました。
トレーニングスペースだったスペースで
お預かりのわんちゃん達を30頭ほどお世話していました。

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それぞれのクレートには名前が書かれ、
毎日3名ほどのスタッフとボランティアさんでお世話をしているそうです。
さきほどの避難所でお話した飼い主さんのわんちゃんに会う事ができました。

1歳の元気な男の子ゴンくん。
ルンルンでお散歩にいくところでした。
「さっきママにあってきたよ〜!ママ会いたがってたよ〜!」

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ここPAD&TAILさんには山梨からノア動物病院さんが支援に入っています。
獣医師と動物看護師を派遣して医療の支援を行っているそうです。
このノア動物病院さんは実はDOG GARDEN青森とも以前から交流があり、
この日はとてもうれしい偶然の再会となりました。

今回は物資提供での支援でしたが
私たちも引き続き協力させていただきたいと思っています。

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被災地で支援活動を続けていくうちに、
被災者の方や被災動物達のことを思う熱意をもったたくさんの方達と出会いました。
獣医師さん、動物看護士さん、トリマーさん、トレーナーさん、
動物の専門職に関わる仕事をされている方以外にも
動物が好きで被災動物達のために何かしたくて活動されている方達がたくさんいます。

県外からたくさんの人が集まって繋がって
協力しあう姿が被災地にはあります。

被害の多かった地域には今後も末永い支援が必要です。
私たちも活動を支えてくださる地元青森の方たちに感謝しながら続けていきます。
署名活動や物資の提供、募金の協力など今後もご協力をお願いいたします。



再度皆様に物資のご協力をお願いいたします。
以下のものでご協力いただける方はDOG GARDENまでお持ちください。

・バリケン、クレート、ケージ(中古でも可)
・フードボール(ステンレス制)
・キャットフード(半生タイプ)
・ドッグフード(半生タイプ)
・猫用おやつ
・犬用おやつ
・猫砂
・ペットシーツ(ワイド)
・人用作業着(未使用)
・人用下着(未使用)
・人用ジャージ(未使用)
・人用夏物半袖シャツ(未使用)


少量でもかまいません。
ありがたく受け取らせていただきます。
日々状況も変わってまいりますので
物資の締め切りなども等随時ブログにて案内させていただきます。
状況を見ながらですが、今月いっぱいは受け取らせていただきたいと思っています。
募金のご協力と合わせて、
皆様にも細く長いご協力をお願いいたします。


〜つながろう!人も動物も!〜










| doggarden | 東日本大震災・・ | 13:26 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ありがとうございます
先日DOGGARDENに一通の郵便が届きました。
封筒には差出人の方のお名前だけで住所などは記載されていなかったのですが、
支援活動への励ましの言葉と一緒に寄付金が同封されていました。

DOG GARDENでは度々石巻動物救護センターへお手伝いに行っていますが、
ガソリン代やすぐに必要な物資をそろえるためになにかと経費もかかるので
こういった皆様からのお気持ちがとてもとてもありがたいです。

直接お礼をお伝えできない方もいらっしゃいますが、
この場をかりて皆様に感謝をお伝えしたいとおもいます。
本当にありがとうございます。

明日12日、また石巻へ支援活動に向かう予定です。
たくさんの方々のご協力により
私たちも継続的な支援を行う事が出来ます。
これからも温かく見守っていただけたらと思います。
毎回の支援活動もこちらのブログでご報告いたしますので
是非ご覧ください。



話題は変わって今日のようちえんです!
今日はTプーちゃんが6頭というTプーDAYでした〜
写真はココくんとろーるちゃん♪

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柴犬のジョンくんは足お手が力強くかっこよく出来るようになりました〜

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最後は「オシリあい」ショットです!
(左)ピースくんと(右)ガロくんの仲良しなおしり〜

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今日もたくさん遊んだね〜
明日もようちえんは賑やかになりそうです〜

| doggarden | 東日本大震災・・ | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
石巻動物救護センターへ。

先月の地震から45日経ってもまだまだ大きな傷あとが残る被災地。 
まだまだたくさんの犬や猫が保護されてきているとのことです。
今回行った石巻地区動物救護センターは、
行政や公共団体と協力しながら「石巻市・東松島市・女川町」の「動物」に関して統括・管理しているそうです。
ここにはこの地区で保護された犬達がたくさんいます。
物資の整理をはじめ、ワンちゃんたちのお世話がまだまだ必要とのこと。。。

仮設施設にて、獣医師の先生方が保護されたたくさんのワンちゃん達をしっかり診てくれています。
保護されたワンちゃんの中には、ケガやストレスでの症状が様々あるようです。。。
なかなか難しいですが、、、それこそ環境の変化に何かある前から馴らしていかないとと思います。
各ボランティアさん達がワンちゃんのお散歩をしたり、ブラッシングなどのお手入れをしたり、スキンシップをとりながら気分転換。とっても大事。。

今回もJARFさんがまとめている全国からのあたたかい支援物資がたくさん集まっていました。
前回青森のみなさんからお預かりした物資はこちらへもお届けいたしました。

今回はトレーナーのほかに動物看護士も行ったのですが、専門知識があるとスムーズな療法食の整理なども役にたつようですが、その他ワンちゃんのお世話のお手伝いや物資の運搬など本当に多くのボランティアさんたちが活躍していました。

各避難所などへお届けする内容を仕分けをしたり物資の整理をするお手伝いをさせていただきました。
たくさんの物資を前に、そして前回の避難所への物資お渡しで思ったことは、質より量か・量より質か。。。どちらも必要なのかもしれません。

物資が行きとどくようになると、次の段階では不便な生活を強いられている動物達に対し、すこしでも栄養価の高い高品質のフードを食べてもらうことが必要かもしれません。
高齢な動物達はその年齢にあったフードも。。
このような状況でわがままはいっていられない・・・という被災者の方の思い。

その時期によって必要な物資や足りない物資は変わってきています。
現在はひととおりの物資がそろっているように思いますが、ここ最近ではペットシーツが不足気味だそうです。物資は急に大量になってしまうと保管場所等の問題もでてくるので、消耗品などは緩やかに長く提供できることが必要なようです。

この日は曇り空。何とか雨にはならなかったけどテントなどの仮設にとって、激しい雨が降ると大変です。。

10日ほど前にお手伝いに行った時に作った、全国の方からの暖かいメッセージを段ボールの板にまとめたものが雨に少し濡れてしまいましたがそっとおかれていました。
本当に多くの方がいろんな思いをもって物資を送ってくれていました。。。


仮設施設の脇にたくさんのスイセンが咲いていました。
可愛いピンクの桜も花を咲かせていました。
なんだかお花もワンちゃん達を応援してくれているようです

こちらはいつも通りの生活に戻るにはまだまだ時間がかかります。。

今後も少しづつ、、、私達にできることからお手伝いしていきたいと思っています。私達もたくさんの方にサポートしてもらっています。
みんなからの支え、本当にありがたく思います


| doggarden | 東日本大震災・・ | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | -
被災地の桜、笑顔、温かさ。。。 石巻〜陸前高田
被災地でのマンパワーが不足しているとのことで
再び被災地を訪れました。

今回は前回も訪れた石巻のシェルターでのお手伝いと、被災地の避難所などを周りながら調査をし、物資をお届けする活動をしてきました。

今回は被害の大きい陸前高田とその周辺の避難所をまわってきました。
石巻のシェルターから陸前高田に向け北上する道路は
地震や津波での被害で通行止めになっている箇所もあり、
やむなく大きく迂回して沿岸の道を北上することとなったのですが、
結果津波での被害を受けた光景をひたすら見ながら進むこととなりました。

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沿岸の街はがれきだらけで本当にどこから手をつけていいのか。。。
というような状況なのだと感じました。
家屋の土台のコンクリートだけが残っている光景を見渡し、
改めてそこにたくさんの方々の暮らしがあったことを感じさせられました。

沿岸の道路はアスファルトすら破壊され、
がれきの中の道なき道を進むといった状況でしたが、
自衛隊や地元の方々の働きで車が通れるギリギリ最低限の通路は確保されていました。
私たちが通行するそばでもスコップで、
手作業で道の泥やがれきを寄せている自衛隊の方たちをたくさん拝見しました。
今回たくさん通行止めに遭遇し、
まだ整備途中でギリギリ通行できる状況を目の当たりにし、
「あるところには物資はたくさんあるが、末端まで行き届かない」
という現実を実感させられました。

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たくさんの方達ががれきの撤去作業にあたっていましたが、
あまりにも被害の範囲が広すぎるため、
今後は本当に全国からのマンパワーが必要だと感じました。
地元の方々や自衛隊員の方達だけでなく
全国からの協力が絶対に必要だと感じました。

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青森ではまだ開花していない桜。
宮城岩手では被害に負けることなく咲いていて、
綺麗な桜が人々の心を癒してくれているきがしました。
津波によって倒れてしまったフェンスを支えるように
花を咲かせていた桜。。。
私たちもこれまでとは違った想いで
被災地の桜を見ていました。

本当に綺麗。。。

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陸前高田の避難所をまわり聞き取り調査。
毎週月・木・土と物資を提供する機会をもっている小学校の体育館に
たくさんのフードやペットシーツなどの消耗品の物資を中心に預けてまいりました。
ここには近隣の方たちがそれぞれ必要なものをとりにくると言うことでした。

物資管理をなさっていた地域の方々は、
皆さん「ありがたく頂戴いたします」と物資の積み下ろしなど
お手伝いいただき本当に親切にしてくださいました。

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小さい規模の避難所も周り、
「ご近所でもわんちゃん猫ちゃんいませんか?」とヒヤリングしてきました。
すると小さな避難所のとなりで元気なワンコの声が!
ダックスのラムちゃんは12歳の女の子。
ドッグフードが欲しいとのことでお渡ししました。
人懐っこくとても優しいこでした。

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こちらは避難所生活の方々の心を癒している存在の
猫ちゃん「助三郎くん」。
元々野良猫だった助三郎くんですが、
震災があってから避難所となったこちらの施設に
いつからか住み着くようになり、
持ち前のなつっこさと甘え上手ですっかり避難所の一員となったそうです。
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元気で甘えん坊な助三郎くんはお渡しした物資の一つの
猫じゃらしに大興奮!
楽しそうに遊んでくれていました。
震災をきっかけに家族を失った子もいれば、
助三郎くんのように震災をきっかけに大きな家族に出会えた子もいたんですね。

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こちらはまた別の避難所のご近所で出会った
MIX犬のペコちゃん17歳の女の子。

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このお家は一般のご家庭なのですが高台にあるため、
知り合いだった家主さんのお宅に
飼い主のおじいちゃんおばあちゃんと一緒に
ペコちゃんも避難させていただいているそうです。

ペコちゃんは大事な家族だから真っ先に車に連れて逃げたとのこと。
お家はなくなってしまったけれども
犬が亡くなるよりよっぽどいいとおっしゃっていました。
「動物が亡くなれば私たちも元気がなくなるから、
生きていてくれればそれでいい!」という言葉を聞き、
長生きで今もなおおじいちゃんおばあちゃんに連れ添っている
ペコちゃんの存在の大きさに胸が熱くなりました。

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高齢のペコちゃんには柔らかいフードをとのことで
缶詰のウェットフードを箱でお渡ししてきました。

被災地の動物と暮らす方たちのお声で
「ノミダニの薬が欲しい」との声がありました。
確かに時期的にもこれから必要になるので、
こういった医療物資なども末端まで行き届くよう、
実際に訪ねて支給する仕組みがさらに必要だと感じました。

桜が告げてくれた春の訪れ。。。
まだ電気の通っていないこの地域の方たちが、
少しでも過ごしやすくなることを願い、
私たちも引き続き一緒に考えていこうと思います。


〜つながろう!人も動物も!〜





| doggarden | 東日本大震災・・ | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) | -
また一緒に暮らせるよ!
震災により仙台市からDOG GARDEN青森へ避難してきてくれた
バーニーズマウンテンのボンくん。
3月24日から1カ月、ようちえん生のお友達と一緒に
ドッグガーデンで過ごしてくれていましたが、
昨日、4月24日めでたく家族のお迎えで仙台市のお家へ帰っていきました。

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DOG GARDERNに来た当初は見るもの全てにドキドキして不安そうだったボンくん。。。
お友達の輪にもなかなか入っていけずにサークルの中から出てこれなかったほどです。
地震で怖い思いをしたのに加えて、環境が変わったことでも不安だったと思います。

そんなボンくんがすっかりお友達とも仲良く過ごせるくらいに逞しく変化してくれました。


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もともと優しい性格のボンくんは
小さなお友達とも上手にコミュニケーションをとってくれるようになりました。

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そしてこれまで一回も入ったことのなかったクレート。
DOG GARDENに来た当初は「絶対入りたくない〜!」といった様子でしたが、
今では「よろこんで〜!」と飛び込んでいってくれるようになりました。
今後も大きな地震が来るかもしれない。。。
そんな時に備えて、クレートに喜んで入れること、
待機できるようにしておくことが必要だと感じました。

ボンくんの成長に飼い主さんもとても感動してくれていました。
また大きな地震があればまた預かりをお願いしますとのことで、
もちろん「お受けします」とお答えしましたが、
今後は避難ではなく、DOG GARDENに大好きな家族と一緒に
遊びにきてくれることを願って再会を楽しみにしています。


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大型犬のボンくんのダイナミックな「バイバイ」のトリック。
とてもかわいく上手に出来るようになりました。

ボンくんのお家は津波に流されることなく揺れでの被害で済んだそうです。
しかし、地域単位で復興までは大変な道のりがあるのだと思います。
ボンくんとの出会いで、私たちもたくさんの事を想い、考え、
その結果たくさんのことに気づけた気がしています。

仙台に帰っても元気でいてね!
大好きな家族と一緒にず〜っとHAPPYで暮らせることを祈ってるよ!
いつも応援してるからね!

ボンくんのように、家族と一緒に幸せに暮らせる子がもっともっと増えますように。。。


〜つながろう!人も動物も〜
| doggarden | 東日本大震災・・ | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) | -
〜被災動物のためのチャリティーイベント〜ご協力ありがとうございました
本日のチャリティーイベント、皆さんのご協力によりトラブルや事故等なく、
無事に 終えることができました。

募金、署名活動には犬連れでない方もたくさんご協力いただきました。
動物を飼っていない方達にもちょっとでも頭の片隅に被災動物たちの存在を知っていただけたかと思います。

私たちが3度被災地を訪れてみてきた現地の様子を写真と解説付きでパネルにしました。
それも多くの方にみていただくとても良い機会となりました。


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13:00からのチャリティードッグダンスでは
応援ソングをメインに6曲のステージをご覧いただきました。

今日のステージまで、練習時間も短かったのですが、
皆さん出来る範囲での練習の成果を発揮してくださり、
とても良いメッセージを届けることができたと思います。

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ドッグダンスを初めてみる方もたくさんいました。
動物との関わり方、信頼関係などいろんなメッセージを感じ取ってもらえたらいいな〜

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「一人の手」という曲は今いろいろな所で応援ソングとして歌われているそうです。
歌詞の通り「一人の小さな手」もみんなで合わせれば「なにかできる」本当にそう感じます。、
人と人、人と動物の繋がりでいろんな可能性が広がる。。。

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そしてマイクロチップやクレートトレーニングの重要性、
地域から理解を得るために必要なマナーに関しても呼び掛けることができました。
ドッグダンス終了後は周辺の清掃活動にでかけました。
たくさんの方たちワンコ達が参加してくれて
今年初めてのマナーアップ活動はとても賑やかな雰囲気で行うことができました。

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被災地からは離れていても、被災動物達達を想う気持ちは青森からきっと届くと思います。
その想いで動いた力が動物達とそれに関わる人たちの復興に役立ってくれればと思います。


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今後も出来る限りいろいろな形で支援していきたいと思っています。
実際に現地でのお手伝いもできる範囲でさせていただこうとおもいます。


ご協力いただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
これからも出来る限り取り組んでいきますので
ご協力お願いいたします。


人も動物も繋がって、上を向いて。。。

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今日の晴れた青空。。。
遠く離れた被災地の方々、動物達を想い
同じ空を見上げ、みんなで一緒に歩んでいくことを願って。。。

| doggarden | 東日本大震災・・ | 16:48 | comments(2) | trackbacks(0) | -
〜青森からも被災動物達に支援を〜
再び石巻を訪れました。
前回の石巻に物資を届け感じた事は、
地域や団体によって支援の進み方にとても差があるということです。 

石巻市では被災動物のために石巻獣医師会が柱となり「石巻動物救護センター」がたちあがりましたが、マンパワーの不足によりまだまだ態勢が整うには時間がかかりそうでした。

今回は私たちも滞在できずに微力ですが今後もお手伝いさせていただきたいと思っています。
「石巻動物救護センター」では「石巻浄化センター」の敷地を借りて、保護動物の保護と物資の管理を行っています。

通りがかりの動物を飼う飼い主さんが物資を受け取りに立ち寄ってくれていました。
飼っている動物や、飼っている動物のお世話に必要なものなどをヒヤリングして情報収集を行っています。

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ここには全国からたくさんの人、動物のための物資が集まり、
各避難所や自宅避難している方達にお届けしています。
しかしやはりマンパワーの不足により
どこにどれだけ届けたらいいのかの状況把握や
実際に物資を届けることもスムーズに支援できるようになるためには
時間がかかりそうです。

動物を飼った経験のない方や動物の知識があまりない方も
「なにかできることを」と県外からいらして率先してボランティアとして活動してくれています。
物資の仕分けや整理、管理にもまだまだ人手が足りていないのが現状です。


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私たちも物資の仕分けや運び込みをお手伝いさせていただきましたが、
療法食や一般的なフードなど、ちょっぴり専門知識が必要な作業でお手伝いさせていただきました。
療法食を食べている食事制限のある子やその飼い主さんにとって、
とても貴重な療法食。。。

必要のないところへお配りしてしまって必要なところで不足してしまうということもあったようです。
現地で活動するボランティアさんの中に、関東からいらした動物病院の看護師さんがいらっしゃいました。
とても心強いサポートだと感じ、私たちも出来る限りのことでお手伝いができたらと実感しました。

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人も動物も変わらず、物資はあるところにはあり、
本当に必要な所までは行きとどいていない。。。

すこしづつでも前に進めるよう、地道な調査と計画的な支援が必要なのだと感じました。

保護されている子たちもボランティアさんのお世話の元に、
火曜日に会った時よりも少しづつ元気を取り戻しているように感じました。

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被災した方たちや動物達が穏やかに日常生活を取り戻すにはまだ時間がかかりそうです。
少しでも早く安心できる環境で暮らせるよう、
スケジュールの許す範囲でお手伝いに向かいたいと思っています。

同時にこうして被災地にお手伝いに向かわせていただけることもとてもありがたく感じています。
お店をしっかりと見ていてくれるスタッフ、物資の保管に協力してくださっている方々、そして同じ思いで「なにかできることを」といろいろアドバイスや提案、力を貸してくださるお客様。

皆さんと一緒に、今後も活動していきたいと思っています。

明日、チャリティーイベントを行います。
12:00〜アリー正面にて募金活動と署名活動
13:00〜ドッグガーデン店舗前にてドッグダンスステージ
13:30〜アリー周辺の清掃活動

清掃活動はどなたでもご参加いただけます。
たくさんの方たち、ワンコ達のご参加をお待ちしています。

今回のチャリティーイベントにはATVの取材が入ることが決まっています。
明日の夕方のローカルニュースで放送される予定ですので合わせてご案内いたします。


〜つながろう!人も動物も〜



| doggarden | 東日本大震災・・ | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
救援物資を。仙台・石巻へ。
 
12日(火)再度みなさまからお預かりした物資を持って仙台、石巻へ行ってきました。
今回も救援物資の呼びかけに対し、たくさんの方がクレートやペットシーツ、ドッグフード、キャットフード、猫用犬用トイレ、猫砂、等々が集まりました。
車の中はみんなの思いでいいっぱいでした。

私達も皆さんのお気持ちが少しでも現地に届き、また物不足から解消され少しでも不安を取り除けられることを願いながら現地に向かいました。



最初に前回行ったdogwoodさんへ中型、大型犬のクレート、猫用品などが不足ということでお届けしてきました。
一時保管として借りられている倉庫には届けられた物資がきれいに整理仕分けされ、ペット用品だけでなく生活用品や子供たちの文具などのありました。
多くの方がボランティアとして、避難所などへお配りしているそうです。
本当に地道に活動されている皆さま頭がさがります。。




午後は石巻を拠点に活動しているJARFさんのところに行ってきました。

仙台の物資保管場所には学生のボランティアさん達が仕分け作業を一生懸命していました。

こちらもたくさんの物資が集められていました。
ここから石巻方面の避難所などをサポートしているそうです。
ボランティアの方のお話では、つい最近でも場所によっては支援に差があるようで、こうしたボランティアさんの小回りのきく動きがもっと必要だということでした。。。

私達もこちらで少しですがお手伝いをさせていただくことができました。
ただこうした活動は継続が必要なこと、物資に用途の知識等含め様々なサポートが必要なんだなぁと改めて感じました。


石巻の町ではまだまだ津波の被害の跡が残されていました。。。
1か月たった現在、まだまだもとの生活に戻れるような状況ではありませんでした。

本当に津波の力の恐ろしさを感じずにいられません・・・

街はまだまだ潮のにおいが残っています。
住民の方は少しづづつできることから撤去作業をしたりしているとのことでした。


石巻の女川という場所を物資をお渡しするためにまわってきました。
小学校の敷地には仮設住宅が作られているようで、少しづつ前に進んでいるとのこと。。。

こちらの小学校では動物と一緒の避難はないようでしたが
学校の敷地で飼育されていたウサギ達。
こうした大変な時だからこそ、こうした動物たちの存在ってとっても大事なのではないでしょうか。。。
見るだけで、近くにいるだけで、人をホッとさせる力があるのだと思います。
ありがたいなぁって思います


女川第一小学校の近くの保育所では犬や猫と一緒に避難されているとのことでした。
とはいってもやはり基本的には車での生活。


でもこちらの地域の方たちはみなさんとても優しく明るく、みんなで本当に支えあいながら暮らしている様子がとても感じられました。

今回車ごと津波にのまれた男性からお話をきくことができました。
自分は一時は死を覚悟したが運よく脱出でき寒さを耐えた後命が助かったと。。。
とっても素敵な笑顔で元気に接してくれていましたが、相当辛かったことと思います。。。
本当に逆にこちらが勇気づけられてしまいました。


普段から車での移動はクレートに入れていたというコーギーの飼い主さん。
慣れてくれていたのでそういう面では苦労は少なかったようですが、これほど車生活が長期になるとさぞかし心配だろうと思います。。。
それでも日中はお散歩しながらコミュニケーションとりながらケアしてあげているそうです。

とっても人なつっこい子でした!
ここではトイレトレーや食器、フードやおもちゃなど持っていない方が何人かいたので、直接お渡しできて本当に良かったです。

猫ちゃんも車での生活です。


こうして皆さんとお会いしながら思ったこと。
今の状況で地元、青森が同じような状況になったらどうなるのだろう。。。
被害が少ない地域だからこそ、今しっかり考え、自分の身におきかえていかなければいけない。
本当に他人ごとではないと心から思った。




また別の場所、石巻の浄化センター敷地内では獣医師会と協力しながら津波の被害にあい救助された犬達が保護されていました。
飼い主さんが見つかっている子も多くいましたが、みんなやはりおびえた表情でまだまだ十分に回復するには時間がかかるかもしれません。


今まで多くの動物達に励まされ、癒され元気をもらってきました。
今度は私達が安心を元気を返せるように。。。
できることから、みんなの力を合わせて進んでいきたいと思います。


〜つながろう・人も動物も〜






| doggarden | 東日本大震災・・ | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
〜支援物資のご協力ありがとうございます〜
皆様のお陰でたくさんの物資が集まりました。
短い募集期間でしたが、たくさんの方たちが支援してくださいました。
明日12日(火)の現在店舗にある物資は早朝出発で仙台市へお届けしますが、
支援物資を必要としている団体さんが数カ所あるため、
引き続き物資を募集しております。
今週金曜日まで受け付けておりますのでご協力頂ける方はよろしくお願い致します。

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ご協力いただける方は以下のものをご提供ください。
|羞晋ぁ疎膩晋ね僂離レート(バリケン・ケージ)
猫用屋根付きケージ
8ね僖泪福璽戰襯箸稜△箸螢僖奪函並膩晋ね僂棒人の尿とりパットも可)
で砂

募集した物資の他にも様々な物をお持ちいただいておりますが、
上記のもののみ募集したいと思っております。

ご遠慮いただきたいもの
・タオル類全般、特に使用済みのもの(シーツや毛布なども含む)
・キャリーバッグ
たくさん集まっているのでまたの機会に必要であれば募集させていただきます。



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今回物資を募集するにあたり、八戸からもご協力をいただきました。
八戸市ドッグカフェバー「フランダース」さん
八戸市「ペットサロン・アイ」さん
八戸市内から集まった物資も今日無事にDOGGARDENに到着いたしました。
本当にありがとうございます。


避難所、仮設住宅でのペットの受け入れに関する署名活動もお蔭様でたくさん集まっております。
引き続きご協力をお願い致します。


多くの方々と動物達が少しでも早く、穏やかな暮らしをおくれるよう祈っています。。。

| doggarden | 東日本大震災・・ | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) | -
〜チャリティーイベントのご案内〜

被災動物達のためのチャリティーイベント
<チャリティードッグダンス&マナーアップ活動>

 被災地の動物達のために
義援金を募集します。
私たちの身に起きた時、大切な動物達を守れるように
今私たちができることはたくさんあります。
社会や地域の中で動物達が受け入れられるように、
マナーアップを呼び掛けましょう!

4月17日(日)
場所:DOG GARDEN青森

12:00〜12:45 募金活動(ALi正面にて)
13:00〜13:30 「DOG DANCEステージ」
            (店舗前野外でのステージ)
13:45〜15:00 「マナーアップ&キープクリーン大作戦!」
            AL
i周辺の清掃活動

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応援メッセージいっぱいの
チャリティードッグダンスをおこないます。
ドッグダンスチーム
「LughinDog」と「ADDT」が
被災地の一刻も早い復興を応援します!
ドッグダンスステージ終了後は
皆さんで地域の清掃活動をしましょう!
みんなでお散歩しながら動物達が社会に受け入れられるよう
マナーアップをよびかけましょう。

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